【30代|丸みショート】絶壁解消する骨格補正カット|お客様実例 #02

銀座の美容室FABLE GINZAによる「絶壁解消・丸みショート」お客様実例#02のブログアイキャッチ画像。
お客様

ショートにしたいけど、いつも後頭部がぺたんこになる、、、

石坂ゆうと

絶壁を解消するカットで大人女性に似合う丸みショートにできますよ!

「ショートヘアに挑戦したいけれど、絶壁で後頭部がペタンコに見えてしまうのが不安…」
そんなお悩みをお持ちではありませんか?

銀座のショート・ボブ特化サロンFABLE GINZA(ファブル銀座)では、髪の重なりをミリ単位で調整する独自の『骨格補正カット』により、どなたでも360度美しいシルエットを叶えます。

本記事では、後頭部の形にお悩みだった30代のお客様が、ドライヤーで乾かすだけで理想の丸みが手に入る「大人可愛い丸みショート」に変身したプロセスを詳しく解説します。

ショート・ボブ特化美容師が
記事を書いています!
著者のプロフィール
  • 美容師歴15年
  • 銀座でショート・ボブ特化サロン運営
  • ショート・ボブの実績2,000名以上!

https://short-bob-fableginza.com

目次

今回のお悩み|
後頭部の絶壁を解消したい

カット前の状態。後頭部が直線的で絶壁に見え、襟足に重さが溜まっている。
髪質
細い
太い
毛量
少ない
多い
クセ
弱い
強い

ご来店時の状態

ショートの悩み】絶壁によるペタンコな後頭部、もっさりした襟足、薄いサイドの毛量を可視化した解説写真。

今回ご紹介するお客様の実例は、ご来店時の状態がこちらです。
前回のカットから3ヶ月ほど経っているそうで、毛先が伸びてきている状態でした。

特に後頭部はボリュームが出にくく、ペタンとした印象になっています。
サイドの毛先には軽さがありますが、後頭部から襟足にかけては重さが残っているため、全体のシルエットが少し崩れている状態でした。

このように部分的に重さのバランスが崩れてしまうと、後ろから見た時の立体感が出にくくなり、スタイリングもしづらくなります。
今回は後頭部に自然な丸みと高さが出るようにカットしながら、襟足の重さや長さを調整してバランスを整えていきます。

カウセリング時のお悩み

お悩み
  • 後頭部が絶壁になる
  • 首元が重くなる

お客様からカウンセリングで伺ったお悩みは、大きく2点ありました。
1つ目は、後頭部のボリュームが出にくく、いつもペタンとしてしまうことです。

もう1つは、髪が伸びてきた時に後ろの方から膨らんできてしまい、シルエットが崩れてスタイリングがしづらくなってしまうという点です。

特に後頭部のボリュームと、伸びてきた時のシルエットの崩れは、ショートヘアやボブのお客様からよくご相談いただくお悩みの一つです。
今回はこの2つのお悩みを解消できるように、骨格補正カットでバランスを整えていきます。

【解決策】トップは長く、襟足は短く、そして軽くカットする。

骨格補正カットのポイント
  • トップは長さを残す
  • 襟足は短く、軽く

今回の絶壁解消するカットのポイントは二つ。
トップと襟足のメリハリをつけてカットしていきます。

トップは長めに残して丸みを作るカット

トップに適切な長さを残すことで、後頭部に自然なボリュームと丸みを作る骨格補正カットの設計。

丸みショートのヘアスタイルをカットする上で、特に大切なのはトップの髪の毛の長さを少し長めに残すことです。
ショートヘアというと、全体的に短くカットする印象を持つ方も多いと思います。

しかし丸みショートは、トップの髪の毛に適度な長さを残すことで、全体的に優しい印象のショートヘアにすることができます。
丸みを作るからといってトップを短くしすぎてしまうと、少し男性的なショートヘアになってしまいます。

そのため女性らしさを保つために、今回はトップの長さを少し残しながら、丸みのあるカットを行っていきます。

襟足はコンパクトに短くカット

襟足を首筋に沿うようコンパクトに引き締め、相対的に後頭部の丸みを強調するカット技法の紹介。

丸みショートをカットする上で、トップの髪の毛は長めに残すことが大切だとお伝えしました。
それと同時に重要になるのが、襟足や首元の髪の毛の長さと軽さのバランスです。

襟足や首元の髪の毛は短く、そして軽く仕上げることで、トップに残した長さとのメリハリが生まれます。
このメリハリを作ることによって、後頭部の位置に自然なボリュームが出やすくなります。

このように骨格に合わせてバランスを調整する骨格補正カットを行うことで、後頭部にしっかりと丸みが生まれ、絶壁をカバーした丸みのあるショートヘアのシルエットを作ることができます。

仕上がりの紹介

骨格補正カット完成後の仕上がり。360度どこから見てもシルエットが美しい、大人の丸みショートスタイル。
石坂ゆうと

狙い通り後頭部の丸みをしっかり強調し、コンパクトな丸みショートにカットすることができました。

カット前の状態と見比べていただくと、後頭部のペタンとした重たい印象や、サイドだけ軽くなっていたバランスが整っているのが分かると思います。

後頭部から襟足にかけての重さを調整し、サイドとの重量バランスを整えることで、全体のシルエットがより立体的になりました。

結果として、全体の重量感が均一になり、どの角度から見てもバランスの取れた丸みショートの仕上がりになっています。

自宅での再現方法

ドライヤーを使う際は、人差し指から小指までの4本の指で髪を挟み、指の間に挟んだ状態で、引っ張りながらドライヤーを当てていきます。

根元から毛先に向かって、伸ばすように乾かすのがポイントです。 全体が乾いたら、最後にブラシを軽く通すだけでまとまりが出ます。

朝のスタイリングは、ストレートアイロンがおすすめ。 毛先に軽く丸みをつけるだけで、よりきれいなシルエットになります。

まとめ|
骨格補正カットで綺麗な丸みショートに。

【銀座 ショート実例】絶壁解消カットのビフォーアフター。絶壁が解消され、横顔の印象が若々しく変化。

今回は、後頭部がペタンコになってしまうお悩みを解消する丸みショートの実例をご紹介しました。

後頭部が潰れて見えてしまうからショートヘアにはできない、と感じている方はとても多いです。
しかし、骨格に合わせてバランスを調整する骨格補正カットを行うことで、そのお悩みをカバーできる場合があります。

頭の骨格自体を変えることはできませんが、髪の長さや重さのバランスを調整することで、後頭部に自然な丸みを作り、立体的なシルエットに見せることができます。

丸みショートはショートヘアの中でも柔らかく、女性らしい印象を与えやすいヘアスタイルです。
初めてショートヘアに挑戦する方や、優しい雰囲気のショートヘアにしたい方にもおすすめです。

ショートヘアに挑戦したいけれど後頭部の形が気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。

絶壁ですが、アイロンなしで丸みは出ますか?

今回の実例のように、トップの長さを残し、襟足をタイトに切り込む『骨格補正カット』を施すことで、髪の重なりだけで自然なボリュームが生まれます。乾かし方のコツさえ掴めれば、アイロンを使わなくても綺麗な丸みを再現できます。

丸みショートにすると、顔が大きく見えたりしませんか?

むしろ小顔効果が期待できます。
後頭部にボリュームを出し、首元の襟足を絞ることで、お顔全体をシュッと引き締めて見せる『ひし形シルエット』を作ります。サイドの髪の長さをお顔立ちに合わせてミリ単位で調整しますので、安心してお任せください。

ショートにすると、すぐに形が崩れてしまうのが心配です。

当店のお客様は2〜3ヶ月周期の方がほとんどです。

骨格に合わせてカットしているため、伸びてきてもバランスは崩れにくい設計ですが、襟足が伸びてくると後頭部の丸みが徐々に下がって見えてきます。常にベストな状態を保ちたい方には、2ヶ月以内の調整をおすすめしています。

石坂ゆうと
ショート・ボブ専門美容師
美容師歴15年
【ショート・ボブ施術数 2,000名以上】
30代〜60代の大人女性への上品なショート・ボブが得意。
「良いヘアスタイルは、人生を豊かにする」をテーマに、似合うヘアスタイルをご提案いたします。
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